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開催日: 2011年4月29日(金・祝) 13:00-16:30 (懇親会 16:45-19:15)
参加者: 2013年度就活生(京都大学、大阪大学、名古屋大学、早稲田大学等) 以下、フィードバック 本イベント全体を通しての感想をご記入ください ・講演会が大変充実しており当初の予想を大きく上回る内容で満足いくイベントとなりました。特に実際にGDをして、内定者の方にフィードバックをいただく経験はこれまでにしたことなかったのでとても有意義でした ・本イベントを通じて、これからの就活の流れや今、何をすればいいか、などの情報を得ることができ、また懇親会による内定者との会話によって自分の不安などが解消されたことで、非常に意識を高めることができたと思います ・本を読むより手っ取り早かったです ・現時点で疑問に思っていたことややるべきことが明確になりました ・全体の構成が僕の就活をスタートするにあたっての不安に思う点を押さえてくれていた ・小手先の方法ではない就活のための方向性を示してくれた ・外資系企業に関するいろいろな知識を身につき、内定者および就活生との交流を通し、人脈を広げ、いろいろ考えさせられました ・冒頭の1000億クエスチョン、5クエスチョンは自己分析を行う上で今後有用な切り口であると考え、参考になった ・意識の高いライバルたちからとても良い刺激を受けることができました ・非常に質の高い講義を受けたり、情報を得たりすることができた ・初期の段階で就活における心構えや姿勢についても指導を受けられたことは有意義でした 講義①「就活の心構え」の中で印象に残ったこと、学んだことをご記入下さい ・小手先のテクニックではなく自分の夢や将来の目標を実現するための一つの手段としての就職活動という認識は自分の中でこれまでなかった視点だったため、参考になるところが多かった ・心構えを固めるにあたっての大事な要素を教えてもらった ・自分がやりたいこと、夢を追求しようと思いました ・就活は以前想像したように難しくじゃなくて、自分を知り、業界を知ることでたやすく達成できるということ ・将来の目標からファーストキャリアを考えるという自分の方向性自体は間違ってはいないことが確認できたこと、企業の採用者側もそれを求める理由を知れたことが有意義でした ・特に自己PRやES、志望動機などのポイントをまとめたスライドや内定者の方々の実体験のお話などにより、漠然としていた就活のイメージがより明確になった ・世の中の動き、企業の動きを見なければならないと分かりました ・自己分析・自分を知る事が企業選び、業界選び、ESだけでなくグループディスカッションなど就活全てのストラテジーに影響することを学んだ ・サマーインターンの利点や詳細についても、知らなかった情報がたくさん得られて興味深かった ・自分の目標に向かう情熱をさらに燃やし、ここからさらに深く掘り下げて考えていくことが大切であることを学びました 投資銀行・コンサル内定者によるパネルディスカッションの中で印象に残ったこと、学んだことをご記入下さい ・ESの書き方や面接、GDでの意識の持ち方など、内定者の生の声を聞くことができたこと ・理路整然とお話しになっていて素晴らしかった ・内定者の方が結構、紆余曲折しながら就職活動していることが分かって意外だと思った ・内定者の皆さんの話し方が非常に構造的であったこと。そして構造的な話し方が聞き手に取ってわかりやすく、知性を感じさせるものであるということ ・話し方の重要性。採用する側は、知識ではなくどれだけ夢をもって頑張れるか、つまり激務の中でもパフォーマンスを発揮できるかの保証がほしい、ということが自分の中で明確になりました ・GDではでしゃばっても意味がない、グループみんなで一番良い案を考えるというスタンスが重要だということが印象に残りました ・「自分が入社する事によるメリットも伝える必要がある」というのが印象的だった ・業界によって内定者のカラーもだいぶ違うことに気づいた ・面接やESにおいて、何を意識していたのか、また、論理的思考を常に心がけていることが印象に残った ・個別企業への志望動機をどうしたら良いかについての答えが印象的でした ・今のうちに抽象的なことについて考えてみる、自分で考える癖をつける、という答えは特に、その通りだと感じました ・全ての方の話し方がとても簡潔でまとまっていたこともとても印象的でした ・たくさんの内定者のお話で共通していたのが、企業ではなく、自分主体で物事を考えていくということを学びました 講義②「グループディスカッション」の中で印象に残ったこと、学んだことをご記入下さい ・まず網羅的に考えて、それを絞り込んでいく過程で、前提をしっかりとGDのメンバー間で共有することの重要性を痛感した。また、非常に当たり前のことを当たり前にやることの意味を再認識した ・GDの流れが非常に相手を納得させれるようなロジカルな組み立て方で、勉強になりました ・やはり自分が実際に行うと得るものは多かったです ・問題の定義や前提の設定に多くの時間を使って、分析することの必要性やグループディスカッションの手順がよく理解することができました ・初めの定義づけなどGDの常識であろう事柄すら知らなかったので、そのようなことも含めて、いい勉強になった・ ・個人の力に頼るより、グループとして協力し、お互いの意見を磨き結果を出すという形式はすごく興味深いでした。GDの真意は個人能力よりチームワーク能力を審査することに気づきました ・前提、定義を定める。特に誰に対してというのを決めることの重要性を感じました ・性格的についつい話過ぎてしまうきらいがあるので、「聞く7割、話す3割」というのが特に印象に残った ・GD演習と内定者の方からのフィードバックを通して、やはり内定者の方は物事をロジカルにとらえ、それを言語化する力を持っているということを感じ、自分にはまだ「ロジック」という能力は大きく不足していると感じた ・1,定義・前提の設定のところで算式に置き換えて定量化できるようにするというのはなるほどと思いました ・GDの進め方や手順について頭ではわかっていても、実際に行うと話が想定からズレてしまったり、仕切ろうとするメンバーが現れるなどした場合に臨機応変な対応が求められることを身をもって実感できました ・リーダーシップを主張するだけがいいとは限らず、ディスカッションに貢献する姿勢、そのチームで最善の答えが出せるよう協調して取り組む姿勢が見られるという話が1番印象的でした。むやみやたらな発言と主張の強さがものをいうのではなく、自分の役割を判断して適切な発言をすることが大事なのだと感じました。聞く7、話す3という内定者の方の話は常に意識すべきだと思いました コンサル内定者による模擬GDの中で印象に残ったこと、学んだことをご記入下さい ・やはり内定者の方と私では能力に歴然とした差があることを強く認識した。特に定義付けや議論の方向性・流れをしっかりと念頭に置きながら議論していたので、この点はさすがだなと思った ・急に出された題そして短い時間にもかかわらず、内定者の方が全員しっかり話されていて、解決策も導き出せていて、数多くの訓練が必要であると思いました ・内容が決まっていく流れ、常識にしばられずに考えるなど実際に自分たちがやる前に見せていただけたことでとても参考になりました ・GDでの参加者の言動は参考になった。特に、「軸を選んだときは、軸を選ぶことによって最も変化する量に着目したほうがいい」という内定者の一言には共感するところがありました ・非常にスピーディにディスカッションが進んでいき、一人一人がGDの流れを理解しているということが伝わってきた ・恐らくGDの中でも難しいであろう、議論開始直後の方向づけみたいな部分の良い例を見せてもらえてよかった。定義の共有などは非常に参考になった ・わずかな時間の中でも自然体で必要な手順を全てこなされていて、印象的でした ・最初に驚いたのは、皆さんの発想の柔軟さ、引き出しの多さです。ディスカッションの最初にする細分化の作業1つをとっても、私が思いつく条件から更に具体的かつわかりやすい単位まで細分化されたり、解決策を考える段階では理由として引き合いに出される予想や例がとても分かりやすく妥当性があり、外から聞いていてとても納得のいく例を呈示されるのがとても印象的でした ・ものすごく突飛で革新的なアイディアが必要であるという先入観を持っていましたが、そうではなく、内定者の方々が着実に前提を設定し、定義付けをして、それに基づいて議論を掘り下げていっていたのが印象的で勉強になりました ・この模擬GD及び、したのGD実習がもっとも為になるコンテンツだった。まさにお手本のような内定者の模擬GDは、実際のGDの流れ把握だけでなく、考え方のポイントまで示してもらえているようだった GD演習及び内定者からのフィードバックの中で印象に残ったこと、学んだことをご記入下さい ・「知識」としてはわかっていたつもりだったGDの流れやポイントが、GD演習や内定者の方からのフィードバックによって、「実践」という面での理解が深まった ・内定者の方からのフィードバックを通して、自分がGDにおいてどのような役割を担っていたのか客観的な視点で分析をいただくことができ、自分の「強み」がわかった ・実際にGDを行う上での着眼点やポイントを教えていただき、理解が深まった ・丁寧なフィードバックを頂けたことに非常に感謝しています ・聞くだけでなく、「実際にやる」というのは本当に大切だと思いました ・フィードバックの中でGDの論理の組み立てや議論の進め方へのアドバイスの他に、笑顔やリアクション等も重要であるとの指摘があり、実践的で参考になりました ・内定者の方のディスカッションを見て、やるべきプロセスはひと通り頭に入れていたはずなのに、いざ実践しようとすると頭の中で論がまとまらず、気がついたら質問からそれたことを話してしまいそうになったり、終わった話に戻ってしまいそうになったりと、とても難しかったです ・自分で考える癖をつけないといけないと痛感しました ・細部にまで共通意識を持ち、前提を深く掘り下げて分析することの大切さを学びました ・見るのと実際にやることは別物、を実感した。GDの説明を聞くだけだと、GDの難しさはわからない。実際にやってみて、対策の必要性を痛感した ・内定者の方の思考のスピードについて行くのがやっとで発言がほとんどできず、自分の思考力と理解力の脆弱さを痛感しました 以上
by alpha-events
| 2011-04-29 17:12
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